《つぶやき》マーケティングが必要な時代、英語みたいなものだ

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雑記
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マーケティングってなんでしょう。うまいったら、マーティング力がいい。失敗したら、マーケティングがしっかりとなっていないからと。本当に都合のいい言葉です。

〇〇マーケティングと沢山のマーケティング本が出ています。SNSにも。どれをとっても正解はひとつもなく、手段を学んで後は自分で学ばなければならない分野。本当にざっくりしています。

一方、英語もそうです。「英語話せますか?」と一緒です。どのレベルなのかは置いといて、英語話せますかで完結できてしまいます。

わたしもハローと話せます。英語もずーーーっと勉強していましたけど、結局挫折です。今でもビジネス会話ができる人をうらやましく思います。わたしには、そんな能力がないようです。

と言うよりかは、そのような環境ではないので、本当に必要にかられていません。😢

でもでも、マーケティングは、必要な能力だと考えられています。AIに変えられない能力のひとつだとも書かれていた本もありました。

そんなマーケティングですが、学ぶのは簡単。実践がなかなかできないんですよね。事業をやっているか、その専門にいる部署にいる限り。なんでも予算ありきで進めらるのもいい点ではあります。テストしながら、めぼしいところを見つけていく。めぼしい所を見つけたら、そこに集中!

これがマーケティング。これがまた見つからないのがマーケティング。結果、予算消化して、チャンチャンで終わってしまう。残酷な世界です。

これを必要している能力なわけです。「針の穴に糸を通す」能力です。いつもいつも悩んでいます。いまだに糸を通せません。

糸を通せたところが、大きく花を開いているんでしょうね。

針の穴に糸を通すって、本当に難しい。タイミングもいあるでしょうし、まわりの環境と人脈にも関係があると思っています。所属している企業にも関係があると。

マーケティングで伸ばしている会社の話しを聞くと、「あ~できない」と落ち込んだりもします。世の中は、シビアです。

でもやるしかないですね。

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