新不動産スタイル!インベースバウチャー

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全国賃貸住宅新聞やヤフーニュースでも話題になった(株)MFSの「インベースバウチャー(借入可能額証明書)」サービス。インベースバウチャーは、物件を選ぶ前に不動産投資ローンの借入可能額が判定できるサービスです。活気的なサービスです。

初めて不動産投資を行うなら、選択の一つとして入れるべきサービスだと思います。一般的には、知人や関係ある業者がいなければ、まずは情報収集目的で投資用不動産のセミナーを聴いたり、本を読んだり、ググったりします。

そして、セミナーを聴いた会社のセールマンと接触を図るパターンか、街で不動産会社のセールスマンに声かけられて検討されていくパターンが多いのではないでしょうか。そこから物件検討し購入に至るまで商談を繰り返し、金融機関の審査を行いながら最終、物件引き渡しへと言う流れが一般的なプロセスです。

このインベースバウチャーは、プロセスが全く真逆です。まずはサービスを提供している(株)MFS社を説明します。サービスを提供している会社を知ることにより、安心して利用できるようになります。

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株式会社MFSはどのような会社なの?

2009年7月に設立してから12年経ち、オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」とオンライン不動産投資サービス「インベース」のサービスを「中立の立場」から適切なローンコンサルティングを行っている事業会社です。資本金は、1億円(2021年6月30日時点)とメインバンクは都市銀行のみずほ銀行。

〈主要株主〉
経営陣、Z Venture Capital、ゴールドマン・サックス、Bonds Investment Group、グロービス・キャピタル・パートナーズ、マネックスベンチャーズ、電通国際情報サービス、電通イノベーションパートナーズ、新生企業投資、中銀リース(中国銀行グループ)、ディープコア、日本ベンチャーキャピタル、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ

主要株主には、ヤフーグループのZ Venture Capital、ゴールドマン・サックス、マネックスグループのマネックスベンチャーズ、グロービス、電通関連、伊藤忠関連など、この事業に期待を寄せられているのが分かります。

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INVASE(インベース)

インベースの会員登録数も2万人を突破しさらに!?

参照元:PRTIMES/オンライン不動産投資サービス「INVASE」の会員登録数が2万人を突破

会員数の増加要因は、非対面のオンラインサービスのため、時間や場所にとらわれないサービス形態のため、不動産投資を副業としているサラリーマン投資家の方を中心に利用が促進されました。特にコロナ過で資産形成への興味をもった不動産投資の初心者の方も関心を取り込めたため、2021年9月には2万人を突破しています。

そして、さらに2022年1月1日時点ではサービス登録者数も累計95,045人!

不動産投資は、コロナの影響によりかなり様変わりしました。不動産ファンドの投資先は、レジデンスと物流倉庫です。コロナ以前は、商業ビルやホテルなども活況でしたが、買い控えと旅行の自粛へと繋がり現状は、下火への流れになっています。

その分、「衣」・「食」・「住」は、生活して行く上でかかせない必須キーワード!コロナ過でもレジデンスは想定以上に良く、物を運ぶ物流倉庫もEC活況によりあらたに土地を探す企業も増えているほどです。

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INVASE(インベース)

インべースの「バウチャーサービス」って?

先ほど、プロセスが全く真逆とお伝えました。一言でお伝えするとこのサービスは、「住宅ローンの事前審査を不動産投資にも取入れたサービス」です。物件を選ぶ前に事前に自分の借り入れ可能額=バウチャー(借入可能額証明書)が分れば、物件の選び方も不動産業者との商談の進め方も変わってくると思います。

に、借り入れ可能額が分かることによって無理のないローンで不動産投資がスタートできます。

初めて不動産投資を検討しますと、やること盛りだくさんです。不動産会社の選定、新築にするのか、中古にするのか、管理会社をどうすればいいのか、ローン会社はどうすればいいのか、収支計画をどう立てればいいのかなどなど・・・、本当に盛りだくさんです。

このようなバウチャーサービスが無ければ、ローンの審査が通っていない状態で同時進行で商談は進んでいきます。そのような状況で沢山ある物件を1つ1つ吟味していくわけです。物件は欲しいけど、本当にローンの審査を大丈夫なのかなってモヤモヤしながら・・・。

また借り入れ可能額分からなければ、多少の予算オーバーでも何とかなると甘く考えがちになってしまいます。いきなり自分が思い描いていた計画が最初からズレが生じてしまうことになります。

このバウチャーサービスを利用することにより、さらに良い点もあります。不動産会社を1から探さなくても(株)MFS社が厳選した不動産会社とマッチングしてくれます。自分の借入可能額と物件情報を照らし合わせながら自分が納得するまで商談を進められるのが特長的です。

バウチャーサービスが選ばれるポイント

〈ポイント1!〉頭金0円※で不動産投資ができる

借入可能額の範囲内で物件を選ぶことによって、頭金0円での購入が実現できます。
※ご自身の借り入れ状況、職業及び年収等によっては頭金が必要な場合があります。

〈ポイント2!〉バウチャー(借入可能額証明書)・投資意向に基づき厳選した不動産会社のエージェントをマッチングしてくれる!

不動産会社を選ぶのも大変です。公開されている物件であれば、他社から購入してもほぼ変わらないと思います。しかし初めてで高額物件を購入するからこそしっかりコミュニケーションが取れるセールマンと商談したいものです。

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INVASE(インベース)

車と住宅ローンを組む前に不動産投資を!

不動産投資は、若ければ若いほどいいです。仮に失敗しても働いてリカバリーが効きます。年をとってからやってしまうと、他にもお金を使う用途がありますし、収入も増えづらくなりますから万が一、何か起きても補填できない可能性も考えられます。将来は何が起こるかわかりません。

また借入金が無ければ、借入可能額のアップにも繋がる可能性もあるかもしれません。逆に先に、車のローンや住宅ローン組んでしまいますと、不動産投資の審査に加味されて借りたい金額より少ない可能性も想定すべきです。考え方としては、先に不動産投資をしてその生まれたキャッシュで車や住宅ローンの頭金として考えた方が良いと思います。場合によっては、物件が良ければ転売だってできます。

そのためには、良い不動産の出逢いを大切にした方が無難です。このインバースの不動産会社もマッチングしてくれますので、一つの選択肢として検討されてみてはいかがでしょうか。

INVASE(インベース)

インバースの借り換えサービスのブログはこちらから▼

新不動産スタイル!インベースバウチャー
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