いいものを紹介したいOJISANです。今回は、楽天カードを紹介したいと思います。カード会社で働いていたからこそ、このカードはイイと感じてます。社員で持たされたいたカードより、楽天カードでよくポイントを溜めていました。
このブログを機に自分が持っているカードも棚卸しもしてみました。
私が保有しているカード、ざっくりですけど
今は一人２枚から３枚持っている時代です。数えたら私は、10枚も持っていました。(^_^;) 使っていないカードは、解約しないとまずいですね、年会費がかかってしまうから・・・。(>_<)
AUペイカードやオリコカードやキャッシュカード一体型のカード、イオンのカード、リクルートカードと色々と持っていますが、私がもっているカードは10枚中9枚は年会費無料です。リクルートカードだけ年会費がかかっています。
今の生活だとイオンが近くにあるからイオンカードに入会しようとか、携帯はAUだからAUに使用と言った感じで、やはりクレジットカードは、普段の生活スタイルに合わせて使いやすいのを持つのが一番です。飛行機に乗る機会が少ない人であればマイルが貯まるからって、わざわざマイル付きのクレジットカードはいらないと思います。ポイント目的であれば、ポイントがあまり増えません。
このご時世、ネットショッピングは、あたり前のように行いますよね。ヤフー、アマゾン、楽天をメインにして、サブでその他のショッピングサイトで買物をされると思います。
過去、私はAmazonカードを持っていたりもしました。でも、解約してしまったんです。持っているメリットが少なかったからなんです。またヤフーでは私はネットショッピングを一度もしたことがないので、よく分かりません。
普段、オフラインで買物をする場合は、Amazonのレビューを見て確認してから買い物することもあります。オフラインで値段が高ければ、家に帰ってから改めてAmazonも含めて確認して、私は楽天で買うことが多いです。
Amazonは、レビューの見やすさでは抜群なのですが、楽天の方がその類いの類似商品がディスカウントされているケースが多いからなんです。
クレジットカード業界は、毎年発行枚数を伸ばしている
コロナ過の影響もあり、カード発行枚数を伸ばしています。非接触型の決済方法とマイナポイント施策のお陰で発行枚数もスピード感をもって増えているいます。それとは別軸で通販は、クレジットカードを持っていないとスムーズに決済ができませんので、必ず1枚持つと重宝します。
日本クレジット協会では、カードの発行枚数が公表されていました。箇条書きですが、書きます。
・2004年３月：22,640万枚
・2012年3月：26,027万（前年▲3.8％）
・2020年3月：29,296万枚
このような推移でカードが発行されています。しかも、ずっと右肩上がりの状況です。2012年3月の減少については、その前年に残念ながら発生してしまった東日本大震災の要因だと思われます。
この協会では、どのカード会社が何枚発行しているとまでは見当たりませんでした。
楽天は、ホームページに顧客満足度が高いカードと書かれていますので、相当満足度が高いです。
12年連続顧客満足度No.1が続いている
これはもの凄いことです。この新規入会の特典の充実さが顧客満足につながっていると思います。その後の継続でも、継続できやすいサービスが構築されて提供されているからでしょう。
しかも年会費が無料なので、何かあった時の1枚として持っていても損はありません。
最初は、入会特典をゲットされるんでしょうけど、それが・・・、将来のメインカードになることも知らずに・・・・笑)メインカードになっちゃうと思いますよ。
ところであたり前のようにうたっている「年会費永年無料」って、これまた凄いんです。さすが楽天です。カード発行するのにコストも掛かりますし、カードを利用して頂けないカードホルダーは、赤字です！それを年会費無料でやってしまうって凄くありませんか。
新規特典は、入会と利用で5,000ポイントも獲得できてしまう！
やり過ぎですねぇ（笑）特典の進呈には諸条件がありますが、入会して2,000ポイントGET！そしてさらに初回利用で3,000ポイントGET！ トータル5,000ポイントGET！も獲得できてしまう。
その他に楽天カード紹介キャンペーンもタイミングによってはあります。紹介した方、された方にポイントがもらえるわけです。
さらに自動リボ払いの登録利用で最大5,000ポイント、キャッシング枠を希望で最大2,000ポイントと至れり尽くせりです。楽天しかできませんね。銀行系のカードや流通系のカードではやりませんよ。
将来利益の先送りですから。魅力ある楽天グループが成せる技です。
※特別特典の獲得の仕方は別途、お申し込みしてから時間があるときにでもご確認下さい。
普段のお買い物で楽天市場以外でも100円につき、1ポイント＝1円も貯まる！
ポイント還元率は、1％。しかも100円につき1ポイント＝1円です。1,000円につき1ポイントではないんですよ。100円につき1ポイントの楽天カードって、物でお金を動かす仕組みを作っているんです。
物が動いて、お金が回っていくんです。その時にポイントが貯まっていると、ポイントを使って少しでも安く買物をしたいのが人間の性です。仮に1,000円につき1ポイントのカードだと、貯まるまでどのくらいカードを利用しなければならないのってなるわけです。貯まったところで、100ポイントみたいな・・・、チーンです。だから、解約に繋がるんでしょうね。
この楽天カードは、1ポイント＝1円相当として使えます。たいしたことないと思ってしまいますが、毎月継続利用することによって、ポイントも早期に蓄積されメリットが享受できます。
1ポイントを1円換算した時に下記のようになります。
①100円につき1ポイントの楽天カードの場合：
10,500円の場合⇒10,500円×1/100＝105円相当のポイント
②1,000円につき1ポイントのクレジットカード場合：
10,500円の場合⇒10,500円×1/1000＝10.5円⇒10円
※小数点以下は切り捨てられることが多いです。
だんぜん楽天カードがお得なわけです。それが、楽天市場で買物すると
ポイントが＋α2倍にも！
と言うことは、楽天市場で10,500円分買物すると315円相当のポイントがたまります。
貯まり過ぎじゃないですかね。かなり高い還元率です。後は、楽天市場などでセールを
されているお店さんで買い物をすれば、さらにポイントの付き方も変わってくるでしょう。
ただし、カードの利用先によってはポイント還元率が通常と異なるケースもありますので、
ご注意下さい。
注）電気・ガス・水道・税金など500円につき1ポイント。200円につき1ポイントは、楽天Edyチャージ、楽天キャッシュなどです。詳細は、参考URLを貼り付けておきますので、確認して下さい。
参考URL：カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先
https://www.rakuten-card.co.jp/point/pointrate/
その他にメリットって沢山あるんですよ。書いたらこのカード、やっぱりイイ！の連呼になってしまい、うさんくさくなってしまいますので、ここら辺で止めておきます。
ポイント重視でお話ししましたが、「あなたのカードを全力でお守りします。」と書かれている通り、安心・安全面でもバッチリ対策が取られています。不正検知システム、本人認証サービスなど。カード盗難保険だって入っていますので。
万が一財布を落とした、忘れた時、ネットショッピングで偽造されてしまった時には、非常に安心できるサービスです。
最後にお申し込み条件
①18歳以上の方（高校生は不可）
※未成年のお申し込みは、電話にて親権者の同意が必要になります。必ず必要です！
※18歳以上であれば、主婦・パート・アルバイトも申込み可能。
以上！基準も分かりやすい。後はカード会社の手続きを待つのみです。ネットで楽天カードの審査は楽のような表現も見たりしますが、通らない人は通らないです。
お金貸して、帰ってこない人なんかにお金貸しませんよね。それと同じです。
楽と言うより、カードを通して一人のお客さんに信用を享受していていますので、楽天カードで利用実績で信用つけて次のステップに進む、とっかかりのカードでも良いんじゃないでしょうか。
▼▼プレミアムカード・・・・・↓
