スマートに暗号資産!bitbank

スポンサーリンク
スポンサーリンク
bitbank
お金のあれこれ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

仮想通貨の口座開設は複数開設した方がいい!

仮想通貨の口座をどれを作るのか、迷うもの。1つでいいのかな、2つでいいのかなって。わかったこと、それは複数の口座を持つことです。なぜでしょうか。一般の会社と同じように提供しているサービスが異なるからです。金融サービスはなかなか差が付けづらい業界です。

利用者側からすると、一番大きいのが手数料です。銀行やコンビニでお金を引き出す時にかかる手数料。例えば、1万円引き出すのに105円の手数料がかかった場合、1.05%の金利を払っているのと同じです。

これって金額が少ないから、いいやって思いますが積み重ねると大きな金額にもなりますし、投資以外では1.05%以上の利ザヤを稼ぐことは容易いことではありません。

金融サービスは手数料ビジネス、使い手はコスト重視!

そんな手数料ビジネスが金融なのですが、それ以上のリターンがあるにしてもなるべく負担を抑えたいもの。コストを抑えれば少しでも利益が増えます。会社で言えば、コストはそのままで、売上を伸ばして利益を維持するか、もしくは売上が減少傾向でコストも減らして同じ利益を維持するか。

利益の観点からすると同じことです。個人でできることは、なるべくコストを抑えることしかできません。仮想通貨を行うなら、売り買いなどのコストを気にするべきです。

このbitbankのメリットの一つが販売所取引でコスト抑えることができることです。

今の時代、パソコンの他にスマートフォンも普通に使います。パソコンは、時間と場所が拘束されます。限られた時間と場所でしか、パソコンは使えません。モバイルパソコンもありますが、あちこちカフェ以外の場所で開かれて仕事などされたら、嫌な顔されますよね。(笑)

だから、スマホは利便性に長けています。場所、時間を選ばず好きなタイミング、気になる時にチェックができ、気になるものを調べられる、これがスマートフォンです。
bitbank

取引所取引と販売取引の違い、日常働いているなら販売所取引!

この仮想通貨は、相対取引で行われる「取引所」その場その場で決められている金額で売り買いする「販売所」の2つに分れます。もっと簡単に言いますと、自分で買いたい・売りたい金額を自分で決める「取引所」と、提示された金額で売り買いをする「販売所」です。

取引所は、売りたい金額と買いたい金額を自分で決定し、相手が買いたい、売りたいの双方の合意によって取引成立します。その結果、売買手数料が発生します。

その役割に応じてメイカーとテイカーと呼ばれるわけですが、それぞれ手数料が異なります。※bitbank:メイカー/-0.02%、テイカー/0.12% (ビットコイン)

他社の手数料を比較しても、あまり大差ないのが「取引所取引」です。しかし時間と場所に制限されている会社員は、なかなか勤務時間中に取引所取引をするのには不向きです。

残念ながら仮想通貨の相場は、24時間365日フルに稼働しています。この仮想通貨の流れも可能早いため、空いた時間でサクッと取引ができる「販売所」取引が会社員にはピッタリです。

販売所取引って売買手数料は一切かからないの?でも・・・

販売所取引は、先ほどお伝えしたとおり簡単です提示されている金額で買うか、現在保有コインしているコインを提示されている金額で売るか。これだけなんです。簡単ですよね。また取引所のような売買手数料は一切ないんです!

え~!?売買手数料は一切なし!そんなうまい話あるのでしょうか。この業界にはあるんです。本当に手数料は無料です。

ただし、異なった形で手数料が発生します。それがスプレッドです。スプレッドって、買った価格と売った価格の差のサヤです。利ザヤです。住宅ローンで言えば、金利0.3%と!書いてありますが、金利0.3%は表面金利であって保証料、登記料など含めたらさらにコスト負担しますよね。そのトータルのコスト負担をスプレッドと考えることもできます。

bitbankの販売所取引のスプレッドは最狭!

つまり、簡単に言うとこの利ザヤがbitbankさんの儲けになります。競合他社と比較してみて下さい。本当に一目瞭然!この利ザヤの幅が狭いのが圧倒的にbitbank!この利ザヤが狭いからこそ、私たちも空いた時間でサクサクとスマホで仮想通貨の売買ができます。

買った値段と売った値段の差が計算しやすいため、コスト計算が容易です。またサクサクできるということは、アプリが安定していて使いやすいってことになります。これって大きいんですよ。チャンスを逃しません。ここだ!って時にフリーズしてしまったら最悪です。そのため、このbitbankのアプリは国内No1にもノミネートされています。

bitbankの3つのNo.1!

bitbankの3つのNo.1があります。一つ目は、今お伝えした「使いやすく安定したアプリアプリストア国内No.1」、二つ目は、第三者機関による高い評価 セキュリティ国内No.1」、三つ目は、「全暗号資産(仮想通貨)取引所中 取引量国内No.1」です。

一つ目と三つ目は空いた時間で取引ができる、空いた時間でもストレスレスで使いやすいアプリだからこそ、実現できています。それを後押ししているのが、二つ目のセキュリティです。安全性が無ければ使う気になれないのが、金融サービスです。

bitbankって知らない方もいるでしょう。CoinMarketCap」のサイトでは、世界ランク現在45位です。よくCMで見るbitFlyer12位、Coincheck15位 ※2022年1月15日現在

https://coinmarketcap.com/invite?ref=DKZ14RGT

将来、ミクシィ×セレスのシナジー効果が期待できる

資本金は、86億4,209万円。社長は野村証券出身の廣末紀之氏。GMOインターネット㈱、㈱ガーラ、コミューカ㈱の役員を経て、2014年にこのbitbankを設立。THE金融×ITです。2020年12月期は、健全化傾向に。

2019年12月まで抱えていた累損を解消(利益剰余金▲596,701千円)し、20201月には、利益剰余金368,302千円を計上し、健康的に。自己資本比率1.38%と前期比より0.36pt改善していますがまだ財務安定性としては脆弱。

ですが、バックには、㈱ミクシィと㈱セレスの東証一部上場会社の持分法上適応関連会社であり、資金力のあるミクシィとセレスから75億円調達しているので当面問題ないと思いました。このIT系2社のシナジーは、仮想通貨によるゲームコミュニティ?、将来が楽しみです。

売上2,790,218千円。仮想通貨ビジネスは、仮想通貨を貸した後の利息と、暗号資産売買取引による収益ビジネスです。アセットファイナンス似ています。

bitbank

bitbankの取り扱い仮想通貨と取引手数料

2022年4月15日現在

BTC(ビットコイン)とETH(イーサリアム)があれば、とりあえず十分です。

取引手数料等:
URL:https://bitbank.cc/docs/fees/
※bitbank HPより手数料

まとめ

bitbankは楽しみです。社長の廣末氏と金融専門家の役員方の一団が舵を取り仮想通貨を楽しませてくれます。今回のブログを書いてわかりました。テレビCMなどメディア戦略を大々的に行わずに、スプレッドを抑え、使いやすさ追求している顧客目線の会社です。

場所を選ばず、日常どこでも空いている時間で仮想通貨ライフを楽しんでみませんか。スモールスタートで新しい経済が知ることができます。

bitbank更新情報

◆2022年1月25日より、メイカー(MKR)取扱い開始のお知らせ / Launching Maker (MKR)
参照元:https://blog.bitbank.cc/953882525/

bitbank

タイトルとURLをコピーしました