知名度No.1のコインチェック!

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お金のあれこれ
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よく見るコインチェックのテレビCM。かっこいいですよね。キャッチフレーズは、「はじめての暗号資産はコインチェック」。エメラルドグリーンとブラックを基調としたカラーは見やすいです。手続きも簡単ですし、直ぐに始められるコインチェック。

仮想通貨と暗号資産の両方の言葉を聞くけどどちらが正しいの?暗号資産が呼称としては、正しいです。2019年6月に改正された資金決済法・金融商品取引法等により国際的な動向等を踏まえ、法令上の呼称を「仮想通貨」から「暗号資産」に変更になりました。施行は、2020年5月からです。「仮想通貨」の呼び名ですと、法廷通貨との誤解が生じやすいからだそうです。

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コインチェックが選ばれる理由3つ!

そんな暗号資産ですが、コインチェックの良さを書いていきたいと思います。コインチェックが選ばれる理由は、3つ!①アプリダウンロード数No.1&取扱い通貨数No.1、②取引所の取引手数料無料、③500円からビットコインが貰える。取扱い通貨数は、他社と比べて1位です。

取扱い通貨

取扱い通貨数が多いと、わざわざ他の口座を開設せずにコインチェックで解決できてしまう。
通貨数が多いとできてしまいます。

1)ビットコイン(BTC)⇒取引所or販売所
2)イーサリアム(ETH)⇒販売所
3)イーサリアムクラシック(ETC)⇒取引所or販売所
4)アイオーエスティー(IOST)⇒販売所
5)ベーシックアテンショントークン(BAT)⇒販売所
6)ステラルーメン(XLM)⇒販売所
7)リップル(XRP)⇒販売所
8)エンジンコイン(ENJ)⇒販売所
9)リスク(LSK)⇒販売所
10)ファクトム(FCT)⇒取引所or販売所
11)ネム(XEM)⇒販売所
12)ライトコイン(LTC)
13)ビットコインキャッシュ(BCH)⇒販売所
14)モナコイン(MONA)⇒取引所or販売所
15)クアンタム(QTUM)⇒販売所
16)オーエムジー(OMG)⇒販売所
17)パレットトークン(PLT)⇒取引所

※取引所、販売所:ビットコイン等販売所またはビットコイン取引所で取引ができる区分。

【デメリット】
・2)のイーサリアムが取引所の取引ができるとさらに利便性が増す!
・アプリでは取引所取引ができない。

 

手数料

取引所の取引手数料無料!下記はコインチェックから抜粋したもの。

販売所手数料や入出金手数料は、以下のURLをご参照ください。

URL:https://coincheck.com/ja/info/fee

販売所取引も取引手数料は無料ですが、スプレッドコストがかかりますので、ご注意してください。これは他社様とも同様です。各社スプレッドコストは異なります。

500円からビットコインが貰える

「貰える」より500円からビットコインに投資ができると言い換えるということになります。最初は、誰しもスモールスタートで開始したいものです。少額であれば、価格が下がったとしても損失は少ないですよね。

更にメリット!コインチェック

メリット3つの他、さらに利用者の利便性を高めてくれるのがコインチェック。単なる売買取引の他、利用者を楽しませてくれる仕組みを提供してくれています。1万円から始められるつみたて、でんき、ガス、アンケートまで。

コインチェックつみたて

月々1万円から積み立て可能で、ほったらかし投資ができる。暗号資産は、日々相場が動いており、365日ずーっと取引がされています。また、上昇したり下降したりと投資信託よりは高低差があります。長く続けることにより、購入単価を引き下げる効果が期待できます。
よく言われる「ドルコスト平均法」です。

コインチェックでんき

電力はもう自由で買う仕組みが整いました。北海道電力、東北電力、東京、関西などの大手電力会社から買う時代はもう終わりました。
2016年4月から電気を買う会社を自由に選べることになりました。他の電力に切り替えることによって、メリットを得られるのが今の時代。新しい電力会社を「新電力」と言います。

コインチェック電力の場合は、イーネットワークシステムズと提携しています。このイーネットワークシステムズはバックには大手商社の丸紅グループの電力会社「丸紅新電力」から調達しています。安心です。

対象エリアは、沖縄、その他離党を除く地区。

「ビットコイン付与プラン」と「ビットコイン決済プラン」の2つのプランがあり、どちらも電気料金を1~7%分をビットコインとしてもらえるか、支払いにより還元する仕組みを取っております。

戸建て住宅のお住まいの方は、コインチェック電力を試してみてもいいと思います。ですが、分譲マンション住まいの方は場合によってできないかもしれませんので確認してください。過去、我が家も新電力に変えたいと思い、チャレンジしたのですができませんでした。賃貸マンションの方も切り替え希望でしたら管理会社に確認された方がいいと思います。※賃貸・分譲のマンションの方は確認要

理由は、集合住宅の場合、平成元年以降のマンションであればマンション管理組合と場合によっては「マンション電力一括契約」により受変電設備を入れ替え、安価な電力を供給している可能性があるからです。

コインチェックガス

ガスの自由化も2017年4月から始まっています。戸建て、分譲にかかわらず切り替えられると思います。対象エリアは、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬の一部除いたエリアのご家庭、かつ東京ガス(都市ガス)利用者。

コインチェックガスは、提携している東京電力グループの㈱ファミリーネット・ジャパンが供給します。

こちらもコインチェックでんき同様2つのプランが用意されています。3%分のビットコインがもらえるプランか、ビットコインで支払い3%割引のプランになります。

電気もガスもビットコインをもらえるパターンに設定すると知らず知らずのうちにビットコインが貯まる、これってポイント感覚でいいですね。

まだまだあるメリット

まだまだあります。コインチェックアンケートでアンケートに答えてポイントをビットコイン等に交換できたり、今話題のNFTのプラットホームがあったり、ステーキングサービスなど様々あり、このコインチェックで完結できてしまう。

 

コインチェックってどんな会社?

証券会社のマネックスの子会社です。正確には、2018年4月からマネックスグループ株式会社の子会社になっています。会社自体は、2012年8月に設立されています。

さらにコインチェック㈱には、2021年5月コインチェックテクノロジーズ㈱を子会社化しました。この会社は、ブロックチェーンを活用したNFTのプラットホームを提供している会社です。

親会社では暗号資産、子会社でNFTプラットホーム。面白いです。

2018年4月からマネックスグループになり、財務内容もイメージも一新されアクセル全開!経営陣の経歴を読むだけで、面白い会社だと分かります。「金融×IT開発×メディア」です。金融色に染まらないスーパーサイヤ人の集まりです。

コインチェックでんきやコインチェックガスができるのも、なるほどねとわかりました。
暗号資産を事業としてやられている会社は、開示資料として財務諸表などネットにアップされていますので、確認することもオススメします。大切な自分のお金ですからね。

https://coinmarketcap.com/invite?ref=DKZ14RGT
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